UIActiveIndicatorView
Storyboad上で「Animating」と「Hides When Stopped」にチェックを入れておくとよい
[_indicator startAnimating];
インジケータのアニメーションが開始される
[_indicator stopAnimating];
インジケータのアニメーションが停止される。Storyboad上で「Hides When Stopped」オプションにチェックを入れている場合は、インジケータが非表示となる
Storyboad上で「Animating」と「Hides When Stopped」にチェックを入れておくとよい
[_indicator startAnimating];
インジケータのアニメーションが開始される
[_indicator stopAnimating];
インジケータのアニメーションが停止される。Storyboad上で「Hides When Stopped」オプションにチェックを入れている場合は、インジケータが非表示となる
クラスファイルはヘッダファイルとソースファイルより構成される。
// SampleCode.h @interface SampleCode @end // SampleCode.m #import "SampleCode.h" @implement SampleCode @end
数値や文字列に名前を付けて定数を定義することが出来る
#define TAX_RATE 0.05
ヘッダファイルを読み込む
// 標準ライブラリのみ取り込み #import <UIKit/UIKit.h> // カレントディレクトリを検索し、無ければ標準ライブラリを検索する #import "CustomLib.h"
自分で定義した列挙型(定数のリスト)の例
// 自身で定義した列挙型をViewState型と定義する typedef enum { ViewStateHidden ViewStateVisible } ViewState;
引数の説明(メッセージキーワード)を記述するのが特徴
-(戻り値の型)メソッド名:(引数1の型)引数1の名前 引数2の説明文:(引数2の型)引数2の名前
インスタンス化の不要なクラスファイルは頭に+をつける
+(戻り値の型)メソッド名:(引数1の型)引数1の名前 引数2の説明文:(引数2の型)引数2の名前