Arduinoに人感センサ(焦電型赤外線センサ)SE-10を接続する

人感センサ(焦電型赤外線センサ)SE-10

人感センサSE-10は、焦電型赤外線センサを搭載した人体や動物に反応するセンサである。電源を入れて数秒後からセンサ前面周辺を監視し、人体などの35度程度の物体が動くとALARM信号がLOWの状態へと変化する。検知角度は120度である。

Arduinoに接続する

焦電型赤外線センサSE-10は正面から見て左から赤(+B),茶(GND),黒(ALARM)となっており、Arduinoで接続する場合は以下のように接続を行う。赤(+B)と黒(ALARM)との間には10KΩ程度のプルアップ抵抗を入れる。

SE-10ブレッドボード接続図

SE-10のALARM信号は、上の図ではデジタル入力のPin2に入力されている。以下のプログラムは、人感センサーが反応(ALARM信号がLOW)すれば、LEDを点灯させると同時にシリアル通信にて1を送信する処理を行っている。

const int ledPin = 13;
const int pirPin = 2;

void setup() {
  // put your setup code here, to run once:
  // シリアル通信速度
  Serial.begin(9600);
  pinMode(ledPin, OUTPUT);
}

void loop() {
  // put your main code here, to run repeatedly:
  if (digitalRead(pirPin) == LOW) {
    digitalWrite(ledPin, HIGH);
    Serial.println("1");
    
  } else {
    digitalWrite(ledPin, LOW);
    Serial.println("0");
  }
  delay(1000);
}
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